名門学館大学情報 私立大学の過半数が定員割れの現状!
こんにちは、名門学館の渡辺です。
今回は、昨年度の入試で私立大学の過半数が定員割れとなった件に関して、政府が2040年までに250校を削減する数値目標を公表しました。基本的には、「私立大学を減らす」流れが確定的になったわけです。この件に関して触れてみました。
2025に生まれた子供数は約67万人、18年後の大学入学年齢の子供の数が67万人も確定値。この18歳年齢、1992年に205万人が減少に転じ、2024年時点で約半分の109万人になった。しかし、私立大学の数は1992年の384校から624校へと1.6倍に増加。経営破綻する私立大学がますます増加に転じてきます。
人気のある首都圏の早慶上理、G-MARCHや近畿大都市圏の関関同立等はしばらくは持ちこたえていく様相ですが、中堅以下の私立大学は経営多角化とM&Aを含めた経営手腕の優れた経営者による「経営力」が生き残りの鍵となっていくと思います。
これからの中堅以下の私立大学は、カリスマ性と統率力のあるオーナーを含めて、大学の外部からの優秀な経営者を多数採用できるような柔軟な大学が生き残っていくと思われます。冒頭の「潰れる250の大学」は一刻も早く真っ当な「ガバナンス」の強化の為の構築が必要になってくると思われます。
簡潔にまとめましたが、いかがでしたか。私立大学は今や過渡期を迎えています。大学を選ぶのは、受験生たるあなた方です。今後の参考にしてみて下さいね。では、また会いましょう😊
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