高校教育のこれからについて
こんにちは、名門学館渡辺です。
新年も明けて、共通試験も終わり私立大学受験も始まり、国公立二次試験試験の出願も締め切りが迫っている昨今になりましたね。今回は、変わりつつある高校教育の現状についてお話ししたいと思います。
まずは、高校卒業後の進路ですが、大学全入時代に入った2020年以降四年生大学進学率は増加の一途を辿っている一方で短期大学、専門学校進学率は減少傾向です。
入試方式については、国公立大学、私立大学共に総合型.学校推薦型選抜が増加傾向。一般入試よりも積極的活用志望者志向が強化されつつあります。
大学共通テスト試験については、国公立大学では必須受験の為受験が必要ですが、私立大学については共通試験の難化の為に一般入試に切り替えています。いわゆる共通試験離れが優勢となっているのが現状。教育試験科目に情報Iが入り、負担増も一因となっています。関係者によっては共通試験の是非が問われてきています。
また、返還必要な奨学金や不要な修学金の利用については、特に金額の高い医学医療.理工系学部については進学しやすくなったとの意見も多く活用志向になりつつあります。
高校全体に占める不登校.不登校傾向者は増加傾向にあるようです。学力不振や精神的な事も含めて特別な配慮をする生徒が増えている現状もあるようです。これには通信教育が充実してきた事も背景にはあります。
今後は、文理分けの傾向に歯止めをかけて、文理融合の学びを進めて行く方向性にあります。これは、成長分野の資質や能力の変化に対応できる人材育成に欠かせなくなってきている社会背景にあります。
少子化も進んでいる中で、学習指導要領の見直しも鑑みながら、様々な変化に対応した取り組みがますます増えていきそうですね。
今回は以上です。ありがとうございました😊
これから、国公立大学前期二次試験や私立大学の前期試験合格発表等、目白押しですね。風邪など召されないよう、全力で頑張って下さい💪
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名門学館 代表:渡辺











